1156年 保元の乱に敗れ讃岐に流された悲運の天皇様。 「思ひやれ 都はるかにおきつ波 立ちへだてたる こころぼそさを」 (都をはるかに離れ、沖の波に隔てられてしまった心細さをどうか思いやってほしい…) 白峯御陵、白峯宮、天皇寺、 お住いになった雲井御…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。