2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
霞んだ空に 揚げ雲雀春ですね~
梅一輪 一輪ほどのあたたかさ とはいえ、今日は寒の戻り。 ぶるぶる
西宮の洋菓子工房ベルサ。 1969創業当時からあるアジシャンというホールケーキは、昔から変わらない形が嬉しい! 何度食べただろう・・ 毎週のように買ってきてくれていたような気がする。6人家族だったので、たぶんあっという間になくなっちゃったんだろう…
2月23日は「223→ふじさん」の日だそうです。 緊急事態宣言が解けたら、美しい富士山を見に行きたいなぁ・・
今日はぐんぐん気温が上がり、20度を越えたところもあったようです。 あたたかな光を浴びて、山が笑いはじめました。深呼吸して、春の空気を吸い込みます。トゲトゲの柊の新芽だって、ほら、とっても柔らかい。 梅の香りに誘われて、メジロがやってきました。
雪化粧した朝でも明日から週末は、気温が20度くらいになる予報。まさに三寒四温ですね。体調崩されませんようご自愛くださいませ。
季節が進み雨水となりました。 そして今日は旧暦1月7日。自然の生命力をチャージ
夜中の地震速報に驚きました。コロナウイルスに地震と、災いが続きます。 平穏な日々が一日も早く戻ってくることを願います。どうか皆様 ご無事でいらっしゃいますように… バイカオウレンとセリバオウレン
セツブンソウ花言葉は微笑み
おめでたい今日、おめでたい花を見ぃつけた福寿草、別名 元日草(がんじつそう) 朔日草(ついたちそう)と呼ばれます。朝一番の蕾が、昼には光を浴びて綺麗に開きました。 小さな幸せを見逃さないように、ゆっくり進みたいと思います。
霞立つ春の山辺はとをけれど 吹きくる風は花の香ぞする 在原元方(霞たちこめる春の山辺は遠いけれど、吹いてくる風は、梅だろうか、花の香りがするなぁ)
奈良県 平城宮跡歴史公園にある復原された遣唐使船。今から1300年以上前に、こんな小さな船に100人ほどの人達が乗り込んで、大陸に向かったのですね。船酔いする私には、想像もできない過酷な船旅だったことでしょう…さて、復原?復元?「復原」は、元々の姿…
節分のときに母から送られてきた巻き寿司の写真を見て、 母の味が懐かしくなり、おねだりしたら、巻き寿司弁当を作ってくれました。ぷりぷりの数の子や鯵など、中身がパワーアップ紅梅色で優しい母の味がじんわり染み渡ります。
今日もいい一日になりますように。
まず はきださなければ吸い込めない。朝日に向かって深呼吸。
「空寒み花にまがへて散る雪に 少し春ある心地こそすれ」(空が寒く はらはら散る雪が、まるで桜の花が舞っているように見えてきて、 ほんの少し春めいた気分になるなぁ)上の句は清少納言、下の句は藤原公任、 ふたりの共同作品です。 とても綺麗な歌ですね。…
こんな本 ご存知ですか?中は日付のみ。本を作り上げるのは私。 元日から毎日ひとことずつ、目に止まった言葉や、心に響いた言葉や、喜怒哀楽を記しています。 三日坊主を脱出して、立春を迎えました。 いい一年になりますように。。
母手作りの恵方巻、写真が送られてきました。ブロッコリー・鎌倉ハム・卵焼き・煮穴子・椎茸 そして海苔と寿司飯さすが陰陽五行巻き! 鬼はー外っ 福はー内っ どうかいい年になりますように。。
きさらぎはと読むのは、「気更来」や「衣更着」からきているとか。陽気が少しずつ満ちて来る頃。でもまだまだ寒くて衣を更に重ねて着る日もあります。体調を崩されないよう、ご自愛くださいませ。