葭風会だより

(かふうかいだより) 季節を感じてひとりごと

水の都 大阪

古代、難波津に難波宮の都がおかれ、水路を利用して瀬戸内海各地や九州、さらには大陸との交易・交流によって、新しい技術や文化が大阪に持ち込まれ、「水の都」と称されるようになりました。


今、中之島あたりの橋は夜になると美しくライトアップされ、街ゆく人の心を潤してくれます。


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吉祥果

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ザクロの実は、ひとつの実の中に又たくさんの小さな実が詰まっていて、その一つひとつがそれぞれに小さな種を持っています。

このことからザクロは古くから子孫繁栄をあらわす縁起のよい果物として「吉祥果」ともいわれています。

藤袴

柚子の里 水尾の秋は、藤袴とアサギマダラの飛来で賑わう村。

22日現在、藤袴は蕾。アサギマダラもまだ飛んできていないようです。

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以前、和歌山県でマーキングして放たれたアサギマダラが、83日後に約2,500 km離れた香港で捕獲された記録があるという、長い長い旅をする蝶。


今年はコロナウイルスの影響で鑑賞会は中止だそうですが、散策の途中で出会えるかもしれませんね。

お彼岸

お彼岸にはおはぎをお供えして、お下がりを頂く風習がありますが、
今年はこれを。

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邪気を祓う力があると伝わる小豆。

たっぷりいただき、無病息災を願います。

秋の空

女心と秋の空

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元々は「男心と秋の空」だったようで、

江戸時代の俳人 小林一茶は、移り変りしやすい自分の心を秋の空にたとえて、

「はづかしや おれが心と 秋の空」

と詠んでいます。