瀬戸大橋を渡り、崇徳院ゆかりの地へ 保元の乱に破れた崇徳院が、讃岐に流され、しばらく住んでおられた雲井御所「ここもまたあらぬ雲井となりにけり 空行く月の影にまかせて」 そして御陵に参拝親交のあった西行も訪れていたようです。
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