通称 山寺。 正しくは宝珠山 立石寺といい、860年 清和天皇の勅願によって慈覚大師が開いた天台宗のお山です。 松尾芭蕉は1689年7月にここを訪れ、 「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」と読みました。 蝉がわぁんわぁん鳴いていると、うるさいはずなのに、どうし…
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