「ながめする池の氷にふる雪のかさなるとしを鴛鴦(をし)の毛衣 」藤原定家
鴛鴦は、12月の鳥。
美しく重なる羽と、月日の重なりとを掛けて、詠まれます。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。