葭風会だより

季節を感じてひとりごと

西行が愛した世界

伊豆で出会いました。

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「雪と見てかげに桜の乱るれば 花の笠着る春の夜の月 」西行
(雪が降ってきたのかと見上げれば、桜が舞っているのであった。まるで月が花の笠を着ているかのようだ)


西行がこよなく愛した桜と月。

なんて美しい、なんて優しい、そしてなんて妖しい歌でしょう。

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