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葭風会だより

季節を感じてひとりごと

猫の日

2月22日、にゃん にゃん にゃん「猫の日」


猫は奈良時代、中国からの船の中の大事な経典などをネズミの害から守るために、猫を乗せて日本に運ばれてきました。


宇多天皇は大変な猫好きで有名です。


毛色は真っ黒、艶々でたぐいなく美しい。
体長は一尺五寸(45センチ) 高さは六尺(18センチ)、いつも頭を低くして、尾を地につけているが、背中を撫でると、弓を張ったように伸びる。
瞳は輝き、見据える視線は揺るがない。
歩くと、まるで雲上の黒龍のよう。
(右大臣 藤原実資の日記から)


宇多天皇自ら、毎日 乳粥を与えておられたそうで、猫っかわいがり してたのですね。


猫っかわいがり
いくら可愛がっても、猫の気分次第で知らん顔されるのに、可愛がる。
これは、見返りを求めない無償の愛 なのだそうです。

犬っかわいがり
と、言わないのは、犬は可愛かった分だけ、ちゃんと主人に忠実に尽くしてくれるからだとか・・


皆さんは、猫派ですか? 犬派ですか?

珈琲

世界には面白いものがあるものですねぇ


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ジャコウ猫のうちんから作られた珈琲「コピ・ルアク」


コーヒーの熟した果実を好んで食べるジャコウ猫。
果肉は消化吸収され栄養源となりますが、種子にあたるコーヒー豆は消化されずにそのまま排泄されるのだそうです。
その糞の中からコーヒー豆を取り出し、きれいに洗浄してよく乾燥させた後、高温で焙煎。


コーヒー通にはたまらない香りとお味だとか・・

嵐山

好天のもと開催された京都マラソン。


コースの一部の嵐山(観光地)を嵐山(山の上)から臨みながら、歩いてきました。

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渡月橋も見えます。

昔、鎌倉時代に亀山天皇が、満月の晩に舟遊びをされ、
「くまなき月の渡るに似る(まるで月が橋を渡ってゆくようだ)」とおっしゃったことから、「渡月橋」と言われるようになりました。


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木漏れ日が春めいています。

雨水

季節は「雨水」へと移りました。

雪が雨に変わり、大地を潤す頃。

雨水にひな人形を飾ると良縁に恵まれるという言い伝えがあるそうです。
春が待ち遠しいですね。

へそ

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頂法寺(ちょうほうじ) 通称「六角堂」は、西国三十三所の第十八番札所。

境内には、中央にまるい穴があいた六角形の石があります。
昔々 六角堂が京都の中心とされていたことから、「へそ石」と呼ばれています。

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ちなみに、へそ曲がり・・
真ん中にあるのが普通である「へそ」が曲がった(中心から逸れた)者→ひねくれ者のこと。



私、ちょっとばかし、へそ曲がりかもしれません(^^)

建国記念日

初代天皇である神武天皇が即位されたのは、紀元前660年1月1日 (日本書紀)

明治に入り新暦に換算した日付が2月11日で、建国記念日と定められました。

世界最古の国として、ギネスに認定されています。



建国記念日の朝、電車の窓から見えた保津峡。
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寒波が西日本をおおっています。
ご自愛ください。

雪景色

大雪注意報発令中です。


泡雪、淡雪 (うっすら積もりすぐ溶ける雪)
綿雪、牡丹雪 (ひとひらが大きい雪)
粉雪、細雪 (細かい雪)
玉雪 (春近し玉のような雪)
灰雪 (ふわふわと舞う雪)

そして、どこからともなく花びらのように舞い落ちて来る雪、風花


などなど・・


美しい名前がいっぱい❄