葭風会だより

季節を感じてひとりごと

あふひ

昨日は葵祭りが行われました。

上賀茂神社・下鴨神社の例祭ですので、正しくは「賀茂祭」ですが、
賀茂祭が葵祭と呼ばれるようになったのは、江戸時代の1694年(元禄7)に祭が再興されたとき、
当日の内裏宸殿の御簾をはじめ、牛車、勅使、供奉者の衣冠、牛馬にいたるまで、すべて葵の葉で飾ったからだそうです。


葵は、歴史的仮名遣で「あふひ」と書きます。
「逢ふ日」と掛詞になり、恋の和歌によく詠まれます。

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