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葭風会だより

季節を感じてひとりごと

花散里

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光源氏が牛車に乗って、ここを通り花散里を訪れます。

「橘の香をなつかしみほととぎす 花散里を訪ねてぞとふ」


花は散り、季節が変わり、今は優しい緑が私たちを包んでくれます。


花散里と光源氏、男女の関係は終わってしまったけれど、花散里の優しさに包まれ、心の魅力で繋がってゆくふたりです。

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