2016-10-16 闘茶 鎌倉時代の後期、中国の宋から「お茶の味を飲み分けて勝負を競う」『闘茶』という遊技が伝わってきました。 まず五種類のお茶の葉の香り、色、固さをしっかり確認します。そして順不同で、小さな湯呑みに茶が注がれます。100グラム 5000円の玉露 100グラム 3000円の玉露 100グラム 1000円の煎茶 100グラム 500円の煎茶 100グラム 300円の柳 見事におおはずれ! 15点満点 で たったの2点。香りには自信があったんだけどなぁ・・トホホ