葭風会だより

季節を感じてひとりごと

木の間の月

f:id:kafu-kai:20151023213458j:plain

「木の間よりもりくる月の影見れば 心づくしの秋は来にけり」         

(木の葉や枝の隙間から洩れてくる月の光を見ると、物悲しい秋が深まってきたんだなぁ。)


夏の間は月の光も通さなかった木立の繁みの盛りが過ぎ、なんともなしに物悲しい季節。
月の光に「心づくし」・・気をもむ、心を痛める秋の深まりです。

広告を非表示にする