葭風会だより

季節を感じてひとりごと

あやめ

昔々 近衛天皇さまに仕えるあやめ御前に恋をした源頼政。
そんな噂を耳にした貴族たちは、同じ衣装を着せた美しい姫君5人を並べ、あやめ御前を当てるよう頼政に迫ります。

困った頼政・・

「五月雨に池のまこもの水越えて いづれあやめと引きぞ煩ふ」源頼政

(五月雨で池の水かさが増え、どれがあやめなのか、まこも(イネ科の植物であやめの葉と似ている)なのか、私には見分けがつきません。)

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鵺(ぬえ)退治をした弓の名手 頼政の、微笑ましいエピソードです。

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