葭風会だより

季節を感じてひとりごと

冬の月

「雲を出でて我にともなふ冬の月 風や身にしむ雪やつめたき」

(雲を出て私について来る冬の月よ。風が身に浸みないか、雪が冷たくないか)

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昔から日本人は月を愛でる心が深く、
月にたくさんの名前を付け、親しみ、心ふるわせ、和歌に詠みこんできました。

春は朧月、夏は短夜月(みぢかよのつき)、秋は名月、冬は寒月・・


今夜はとても冷え込みそうです。

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