2014-10-11 俳句 俳人高浜虚子のお孫さま、高浜朋子先生のご指導で、俳句のお勉強をしてきました。「季題(季語)を詠む」 身近な季節の移り変わりを肌で感じて、そこに素直に自分の気持ちを乗せて託して委ねる というふうに詠むといいそうですが・・なかなかうまくいきません(;;) 『爽やかなあの空めざす山の道』○をいただきました~! ちなみに、「爽やか」は秋の季語。 同じ情景を春は「のどか」「うららか」といい、 初夏は「清々しい」と表します。今まで区別なく使っておりました。