葭風会だより

季節を感じてひとりごと

白露

『秋はなほ夕まぐれこそただならぬ 荻の上風 萩の下露』

秋はやはり夕暮れどきが普通ではいられないなぁ。
荻の上を吹いてゆく風、萩の下葉に置いた露が、いっそう恋心を募らせることよ。

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二十四節気の白露となりました。
大気の空気が冷やされ、露が降り始める頃。
今日 重陽の節句は、菊の花の上にたまった露で身体の穢れを拭いとる行事です。


少しずつ季節が進んでゆきます。

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