しつらいセミナーで匂袋を作りました。 平安時代、疫病が流行る梅雨時に邪気を祓うために、薬草を束ねて屋根に葺いたり、柱に吊るしていたものを、袋に入れて薬玉として飾っていました。匂袋は、その薬玉を常に身につけていられるように、小型化したものです…
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