二十四節気 立秋をむかえました。 その初めは、「涼風至(すずかぜいたる)」 うとうとしていたら、窓から入ってくる風が少し涼しくて、心地よくて、またそのまま眠ってしまいました。 今日から次の処暑までが、残暑お見舞いの時期になります。
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