葭風会だより

(かふうかいだより) 季節を感じてひとりごと

明石

千年前に書かれた源氏物語。

架空の物語ですが、各地にゆかりの地が伝わり、今もその場所で息づいています。

先日 明石をぶらり散策しました。

東宮に入内が内定している姫君との秘めた恋が露見し、都に居づらくなった光源氏が向かったのは須磨。
そこから明石に居を移し、明石の入道の屋敷で世話になります。

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善楽寺の境内に記念の碑があります。

そして明石の入道の手引きで、この通い路をとおり、娘のところに通います。

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後に女の子を産む明石の君。

光源氏の妻のひとりとして、切なさ哀しみ苦しみを味わい尽くし、最後は国母の母として最高の幸せを得る女性です。


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新古館サロン

令和3年より「吉田山荘 カフェ新古館 サロン」で、百人一首のお話を始めます。

年に10回、毎回2首ずつご紹介。
5年で自分だけのオリジナル百人一首本を完成させましょう。


プロローグ
令和2年11月17日(火) 午後2時から
会費5000円


(令和3年からは、8月12月を除く毎月第三火曜 午後2時から 定員10名様)


平安時代の香りに包まれながら、新古館特製スイーツともに心潤うひとときをお過ごしください

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